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なんぞやミュージック10回目はインド古典音楽について、理論面を簡単に話しています。
難解で捉えにくいジャンルですが、聴き方が何となくわかると途端にその魅力にどハマりします。
参考動画はシタールのマエストロ、シャヒッドパルヴェス。眼光が鋭いです。
ラーガブッパリをアラープ(主旋律独奏)から始まりタブラとティーンタール(16拍子)で、
ドゥルット(速い)からジャラ(超速い)まで演奏してます。
実際のインド古典音楽は1時間近く演奏し続けることもありますが、この動画はわずか7分ちょっとに凝縮しています。
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